向原町長田 三篠川長田浄化センター災害復旧工事(4)

県道側からみた様子です。長い距離に渡って土のうが積みあげられています。

(8月14日撮影)

向原町長田 吉野橋(4)

吉野橋は、応急護岸工事や浚渫作業もほぼ終わっているようです。

現場は、お盆休みのようで閑散としています。

(8月13日撮影)

向原町長田 鹿淵橋災害復旧工事(4)

鹿淵橋付近も、護岸は応急措置されたようです。

県警の警察官による行方不明者の捜査が行われていました。

(8月13日撮影)

向原町長田 三篠川長田浄化センター災害復旧工事(3)

次々と土のうが運び込まれ、護岸が積みあがってきます。

(8月8日撮影)

向原町長田 鹿淵橋災害復旧工事(3)

浚渫と土のう作りが進められています。

(8月8日撮影)

向原町長田 吉野橋災害復旧工事(3)

護岸工事と浚渫が行われています。

(8月7日撮影)

向原町坂 実重橋(3)

流された橋のたもとが復旧しつつあります。

(8月7日撮影)

復旧現場にミストシャワー扇風機を配備しました

 協会では、希望される災害復旧現場にミスト式扇風機と発電機を設置しました。いずれも三共リース(株)様よりリースしたものです。

 どの現場も耐え切れないほどの暑さですが、この扇風機が少しでも役に立ってくれることを願っています。(8月3日撮影)

向原町長田 吉野橋災害復旧工事(2)

 土のうを積み上げた背面を、浚渫した土砂で埋めています。復旧工事は着々と進んでいます。

(8月3日撮影)

向原町長田 鹿淵橋災害復旧工事(2)

 この現場でも、土のうを積み上げた後に浚渫した土砂を埋め込んでいます。しかし、流れ込んだ土砂はあまりにも大量です。(8月3日撮影)

向原町長田 三篠川長田浄化センター災害復旧工事(2)

向原町長田の長田浄化センター裏の三篠川です。

流出土砂で埋もれた河川を足場に土のうを積んでいます。

また、崩れそうな自然崖を削って土のうで強化する工事を行っています。

(8月2日撮影)

向原町坂 実重橋(2)

向原町坂の実重橋です。

大型の土のうが積まれ、護岸の応急処置はできたようです。

しかし、橋はたもとから崩れており、通行はまだできません。

(8月2日撮影)

向原町長田 鹿淵橋災害復旧工事

向原町長田 鹿淵橋付近の災害現場です。

浚渫した土砂の土のう袋詰め作業が行われています。

担当は、安芸土木建築(株)、高田舗道(有)です。(7月30日撮影)

向原町長田 吉野橋災害復旧工事

向原町長田 吉野橋付近の災害現場です。

三篠川のほとんどを土砂が埋め尽くしています。手前の橋もアスファルトが陥没してもろくなっています。

懸命の復旧工事が始まっています。

担当は(有)円仏組です。(7月30日撮影)

向原町長田 三篠川長田浄化センター災害復旧工事

向原町長田地区の浄化センターです。冠水したため、復旧工事を行っています。

担当は、(株)和田組です。

付近の三篠川は、川の流れが変わるくらいに土砂が流れ込んでいます。

浚渫(しゅんせつ=水底をさらって土砂を取り除くこと)工事も同時に始まっています。

(7月28日撮影)

向原町坂 実重橋付近

向原町坂の実重橋付近です。橋は橋脚の途中から消失しています。

工事は、(株)高山、(有)清原組、簸川建設(株)が担当されています。

現在、河岸に土のうを積んで、護岸保護の緊急工事を行っています。(7月25日撮影)